痛風 痛み止め 注射

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痛風の痛み止めに抜群の効果を発揮する注射とは

誤った食生活や遺伝的要素などで尿酸の排出が不十分な状態が続くと、尿酸塩の結晶が関節部分に沈着し、それを白血球が攻撃して痛風の発作が起き、その激しい痛みのため2週間ぐらい苦しめられる事になります。
よく「風が吹くだけでも痛い」といわれる痛風の激しい痛み止めも、まだ初期症状の段階でしたら内服薬や湿布、座薬を用いるだけで改善されるケースが多いようです。
例えばナイキサンやロキソニンなど、効き目が速い割に副作用の少ない非ステロイド系消炎鎮痛剤(NSAIDs)を、短期間に大量投与する「NSAIDパルス療法」で痛風の痛み止めを行います。
しかし、それでも痛風の発作が改善されなかったり、何度も痛風の発作が起こるケース、複数の関節炎が起こった際に、より強力な痛み止め治療法として用いられるのが「ステロイド療法」です。
これはステロイド(副腎皮質ホルモン)を内服や注射する事によって炎症や免疫機能を抑えて痛風の痛み止めを行う治療法で、注射を行う箇所としては筋肉や静脈、患部に直接行ったりします。
患部に直接ステロイドを注射する方法が、最も痛風の痛み止めに効果があるのですが、膝や足首などの大きな関節に限られるようです。
それと、既に痛風の発作で腫れて激しく痛む部分に注射針を刺すのですから、かなりの痛さを覚悟する必要があります。

 

痛風の痛み止め注射の際の注意点について

ステロイド療法は、胃潰瘍の方や高血圧の方、糖尿病の方は、それらを悪化させてしまう恐れがあるので、使用に際しては医師の指導の下、十分な注意が必要です。
ステロイドを内服する場合、副腎が副腎皮質ホルモンの分泌を抑制し、その結果、免疫機能を抑制させ風邪やインフルエンザなどの感染症に罹りやすくなるので、急に服用を止めないようにします。
その他にもステロイド療法には糖尿病、高血圧、脂質異常症、白内障、緑内障など副作用も多いので十分注意する必要があります。

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