痛風 痛み止め ロキソニン

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痛風の痛み止めにロキソニンを用いる

痛風の発作が起きた時の痛み止めには非ステロイド系抗炎症剤(NSAIDs)を使いますが、ロキソニンもその中の一つです。
「ロキソニン」というのは商品名で「ロキソプロフェン」というのが正式名称で、鎮痛効果が高くて、しかも胃腸への負担が少ないという特徴があるため、痛風の痛み止めや腫れ止めにもよく用いられます。
ロキソニンは医療用医薬品として内服薬や塗布剤がありますが、2011年1月には錠剤が「ロキソニンS」として市販され、薬局で薬剤師に相談して買う事ができるようになったのは便利でいいですね。
ロキソニンは副作用が少なめといいながら、吐き気を感じたり、下痢、腎臓障害、発疹などが表れる事もあります。
肝臓病や心臓病の持病がある方、胃潰瘍、十二指腸潰瘍をわずらっている方、高齢者の方、妊娠後期の方などには慎重に使うか、使わないなど、注意すべき点もあります。
服用に際しては医師や薬剤師に相談した上で、十分注意しながら服用する必要があります。

 

痛み止めにロキソニンを集中投与して痛風の慢性化を防ぐ

既にナイキサンのお話でも触れた事がありますが、ロキソニンを1日につき360mg、3日間投与する「NSAIDパルス療法」を行って、短期間で集中して痛風の痛み止め治療に使う方法があります。
この方法は、投与を切り上げるタイミングが重要で、それを間違えるとかえって痛風の痛みが長引いたり、何度も起こるようになるので注意が必要です。
ロキソニンは痛み止めのための対処療法薬であって治療薬ではないので、痛みがなくなったら服用を止めるようにします。
必要がないのに長期間使用すると、かえって尿酸を体外へ排出する機能が邪魔されて、痛風を悪化させてしまうこともあるからです。
ロキソニンに限らず、痛み止め薬はあくまで痛風の激痛を緩和するためのものと割り切って、お医者さんの指導の下、正しく使用しましょう。

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