痛風 痛み止め 冷やす

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痛風の症状が出たら痛み止めを飲む前に、まず冷やす

痛風の激痛は真夜中から明け方に来ることが多いです。
お医者さんに診てもらう必要があるのですが、痛風のあまりの痛さで歩けないどころか、靴さえ履けない状態の方が多いようです。
痛みが引くまでは安静にするしかないのですが、その間、しておいた方がいい処置があります。
まずは痛む部分(ほとんどの方が足の拇指付け根あたりです)の腫れを冷やしてください。
痛風の応急処置としては、まず冷やすのが基本で、暖めたりしない事です。
痛風の痛みは、関節部分などに蓄積した尿酸塩の結晶を、白血球が異物と見なして攻撃する事によって起こります。
暖めると血流が良くなって、白血球の循環もよくなり、尿酸塩への攻撃を更に強めるので、痛みや腫れが酷くなります。
血流を悪くすると痛みが少しだけマシになるので、足に座布団やクッションを敷いて、心臓より高くして寝るのもオススメです。
入浴も身体を温める事によって血流が良くなるので、入らない方がいいでしょう。
夏場にシャワーで汗を流す程度なら問題ないのですが、おそらく殆どの方は激痛でそれどころではないと思います。

 

患部を冷やした後、服用する痛風に適した痛み止め薬について

湿布や氷水などで痛む所を冷やしつつ、水を多めに飲んで、尿酸をなるべく排出するようにします。
尿酸値が高い方はもちろん、そうじゃない方も、普段から水分を十分にとっておいた方がいいですね。
さて患部を冷やしたら次は痛風の痛み止め薬の服用です。
ご本人は痛みで動けないので、ご家族に頼むのですが、痛風の痛みには「非ステロイド系消炎鎮痛剤」が良いでしょう。
「バファリン」などアスピリン系の消炎鎮痛剤は、尿酸値を上げて痛風を悪化させる恐れがあるので避けます。
薬局で相談して買った痛み止めは、あくまで初めての激痛を緩和するための応急処置と考えて、痛みがおさまった後、専門医の指導の下、処方された薬を服用するようにして下さい。

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